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さび落としたら名刀だった…「悪御所」足利義教の愛刀もつくった延寿国吉の作 春日大社の宝庫で発見について

   

さび落としたら名刀だった…「悪御所」足利義教の愛刀もつくった延寿国吉の作 春日大社の宝庫で発見

1:だるまたん ★:2016/12/31(土) 16:21:32.80 ID:CAP_USER9.net

 春日大社(奈良市)は、宝庫から見つかった黒漆太刀が、鎌倉時代後期の刀工、延寿国吉(えんじゅくによし)の作であることが分かったと発表した。研がれた跡がほとんどなく、当初の姿に近い貴重な作品という。来年3月27日まで大社国宝殿で展示している。

 春日大社によると、昭和14年に宝庫天井裏で太刀12振りが発見された。このうち3振りについて、今年行われた20年に1度の社殿大修理「式年造替(しきねんぞうたい)」を機に、人間国宝の本阿弥光洲(ほんあみこうしゅう)さんが研磨してさびを落とし、詳細が判明した。

以下省略
http://www.sankei.com/west/news/161231/wst1612310021-n1.html

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記事引用元
さび落としたら名刀だった…「悪御所」足利義教の愛刀もつくった延寿国吉の作 春日大社の宝庫で発見



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