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音楽業界「youtubeは音楽家の敵」「満足する報酬を支払って無い」←これについて

   

音楽業界「youtubeは音楽家の敵」「満足する報酬を支払って無い」←これ

1: トラースキック(東京都)@\(^o^)/ 2016/07/17(日) 17:37:59.52 ID:ID:s8qz8/uu0.net
グーグルは2007年から現在までに、傘下のYouTubeから音楽業界に20億ドル(約2,090億円)以上を支払っているとの報告書を発表した。同社は楽曲の著作権管理システムをめぐり、音楽業界から批判を受けている。

YouTubeの著作権管理システムは「コンテンツID」と呼ばれ、著作権侵害のコンテンツを自動検出する。著作権者は違法コンテンツを削除するか、広告が表示されるようにして収益を受け取るかを選択する。

グーグルは「ほとんどの著作権者が収益化を選択しており、これは権利者がこのシステムに満足していることの表れだ」としている。グーグルの著作権担当のキャサリン・オヤマは
「著作権者の95%が違法コンテンツを削除せずに、収益化することを選んでいます。音楽業界がYouTubeから得ている収入の半分が、コンテンツIDで検出された(カバーやリミックスなどの)違法コンテンツから来ています」と言う。

「著作権を侵害しているコンテンツを自動検出して著作権者が収益化できるシステムはYouTubeにしかありません」とオヤマは主張するが、音楽業界は「公正な金額を得ていない」と抗議している。

国際レコード産業連盟(IFPI)は「グーグルのコンテンツIDが違法なコンテンツ視聴を防げていないことは明白です。コンテンツIDは20~40%の楽曲を正しく認識できていません」との声明を出した。

http://forbesjapan.com/articles/detail/12893

引用元: 音楽業界「youtubeは音楽家の敵」「満足する報酬を支払って無い」

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