「自分は優秀だ」と思い込む奴ほど実は戦力外社員だったについて
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連載第15回で、社内や社外の労働市場で認められていない高学歴の社員は、はるか以前に
手に入れた高い学歴などに固執する傾向があると書いた。筆者の観察では、こうした人たちは
冷静を装っていても、底知れぬ劣等感を抱き、威信や名誉、プライドが傷つくことを恐れている。
10代のときの受験勉強の成功体験が、意識から消えないからだろう。
そんな人たちが社会に出て、労働市場の競争で負けた以上、コンプレックスを持つのはある程度は
仕方がないと思う。若い社員からも軽く見られるのだから、劣等感を持つのが当然なのだ。だが、
その歪みがあまりにひどくなると「学歴病」になりかねない。
今回は、「社内労働市場で認められていない人」について考えたい。同世代の中で昇格が遅れたり、
所属部署の長などから人事評価で低い扱いを受けたり、人事異動のときに引き取る部署がなく
不本意な異動をさせられたりする社員のことである。
社内労働市場と対照的なのが、社外労働市場である。たとえば、新卒・中途採用試験を受けると、
何らかの結果が突きつけられる。人材として認められているか否かが、本人にもある程度はわかる。
それに対して、日本企業で働く場合、社内労働市場で行われる評価の詳細はなかなか本人に
わからない。たとえば社内で自分が人事異動の対象になるとき、その背景や経緯などを詳しく
伝えられることは少ない。
言い換えると、こうした環境では自分を省みることができない、勘違いした社員が生まれやすい。
この中には、仕事ができないにもかかわらず、高い賃金を受け取り、40~50代になっても過去の
栄光にしがみつく人もいる。そのような人が生まれる背景を探りたい。
全文はソースで
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160510-00090507-diamond-bus_all
記事引用元
「自分は優秀だ」と思い込む奴ほど実は戦力外社員だった
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