ディベートの強そうな芸人TOP10について
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このところテレビ番組のコメンテーターとしてお笑い芸人が大活躍。もはや“笑い”よりも、
切り返しのうまさ、議論の立ち居振る舞いや発言に期待や注目が集まることの方が多くなっている感すらあります。
では、そんなお笑い芸人がディベートの強さを競ったら、誰が優位に立つと思われているのでしょうか。
20~30代の男性会社員200人に「ディベートに強いと思う芸人」について聞いてみました。
〈ディベートの強そうな芸人TOP10〉
(全16項目から選択。1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptで集計。R25調べ。協力/アイリサーチ)
1位 厚切りジェイソン 216pt
2位 有吉弘行 166pt
3位 宇治原史規(ロザン) 145pt
4位 ビートたけし 123pt
5位 太田 光 80pt
6位 松本人志 77pt
7位 中田敦彦(オリエンタルラジオ) 68pt
8位 小籔千豊 59pt
9位 土田晃之 49pt
10位 パトリック・ハーラン(パックンマックン) 45pt
番外
11位 加藤浩次(極楽とんぼ) 43pt
12位 設楽 統(バナナマン) 41pt
1位は外国人の目線で「日本の変なところ」に切り込むコメントが注目を集めている「厚切りジェイソン」。
筆者は、事象を(言葉の鉈で)荒っぽくバッサリ(厚めに)ぶった切る――
そこから13日の金曜日の殺人鬼になぞらえて「厚切りジェイソン」の芸名なのかと思ったぐらいで、
コメントの切れ味は鋭いものがありますが…。世間を巻き込んだ議論を何度も起こしてきた先輩芸人を差し置いての1位は、ちょっと意外な気も。
ではそれぞれの芸人は、どういった理由でディベートが強いと思われたのか。その理由を見ていきましょう。
※続きはソースで
http://dailynewsonline.jp/article/1140740/
2016.06.05 11:01 R25
記事引用元
ディベートの強そうな芸人TOP10
#2chまとめ