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医師「胃がんで胃切除しましたが胃潰瘍でした」50代男性「ガーン」について

   

医師「胃がんで胃切除しましたが胃潰瘍でした」50代男性「ガーン」

1:名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [AR]:2017/06/23(金) 10:29:34.45 ID:x6E/H7ck0.net
愛知県東海市にある公立西知多総合病院は、胃潰瘍の50代の男性を「胃がん」と間違えて診断し、
胃を3分の2切除する手術をしたと発表しました。
これは21日病院が記者会見で明らかにしました。
それによりますと、病院はことし4月、胃がんの疑いがあった愛知県の50代の男性について、
胃の組織を検査した結果から、「悪性の胃がん」と診断し、5月、胃を3分の2切除しましたが、
手術後に組織を調べた結果、がん細胞は見つからなかったということです。
原因を調べたところ、専門の検査技師が男性の組織を同じ日に検査する別の80代の男性の情報が付けられた容器に誤って入れ検査したということです。
50代の男性は実際は胃潰瘍で、病院は誤った診断に基づき胃を切除したことについて謝罪したほか、補償も、今後、検討するということです。
また、80代の男性は胃潰瘍と診断されていましたが実際は末期の「胃がん」だったということです。
浅野昌彦院長は「極めて遺憾であり、多くの皆様のご心配をかけ深くおわび申し上げます。
病院側の運用面での事故で、誠心誠意、患者に謝罪するとともに再発防止や信頼回復に努めていく」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20170621/4445161.html

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医師「胃がんで胃切除しましたが胃潰瘍でした」50代男性「ガーン」



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