舛添知事 「私は筋肉が物凄くあり、窮屈なのでシルクを着ながら書道をやる。」について
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舛添知事 「私は筋肉が物凄くあり、窮屈なのでシルクを着ながら書道をやる。」
1 名前: ウエスタンラリアット(茸)@\(^o^)/:2016/06/11(土) 14:25:47.48 ID:jzywbyUG0.net

この中国服は、不可思議な政治資金使用の代表作で、記者団から理由があまりに稚拙では?と問われたが、舛添氏は「私は毎日のように書道をやってるんですが、やっぱり中国のシルクのヤツってのは、ここ(脇下や上腕を触りながら)が引っかからないんで、書きやすいんですね」と主張した。
「第三者」だとする弁護士の調査時にも実演して説明したという舛添氏は、この日も身振り手振りを交えながら「私は柔道やってるんで、ここ(上腕)がものすごく張ってるんです。ものすごく筋肉があるもんですから、背広ってのは非常に引っかかるというか、どうしても窮屈になる。(中国服は)つるっとしてるんで、そういう意味です」とスーツを触りながら説明した。
報道陣から「腕だけの問題か」と聞かれ「基本的にそうです」と返したが、「ならば袖のない服を着れば?」と問われると、「気温が低い時は?」と真顔で聞き返し、会見場に失笑が漏れた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160610-00000107-dal-ent
記事引用元
舛添知事 「私は筋肉が物凄くあり、窮屈なのでシルクを着ながら書道をやる。」