歩道橋から幼児(1)が約5メートル下の歩道に転落 命に別条なし 行田市について
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2017/04/05
歩道橋から幼児(1)が約5メートル下の歩道に転落 命に別条なし 行田市
1:のっぺらー ★:2017/04/02(日) 19:26:06.55 ID:CAP_USER9.net
2日午後2時25分ごろ、埼玉県行田市本丸の歩道橋で、
栃木県真岡市に住む男性会社員(39)の長女(1)が約5メートル下の歩道に転落した。
行田署によると、柵の隙間から転落したとみられる。
長女は頭を打つけがをしたが、命に別条はないという。署によると、隙間は約15~20センチ。
歩道橋は小説や映画「のぼうの城」で知られる忍城跡近くで、長女は父親と2人で忍城跡に遊びに来ていた。
署は父親が目を離した隙に落ちたとみて、詳しい経緯を調べている。以下ソース:共同通信 2017/4/2 18:51
https://this.kiji.is/221205460235812869?c=39546741839462401
記事引用元
歩道橋から幼児(1)が約5メートル下の歩道に転落 命に別条なし 行田市
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