時間の節約だけじゃない! 新幹線通勤のメリット・デメリットを紹介する。について
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2017/03/15
時間の節約だけじゃない! 新幹線通勤のメリット・デメリットを紹介する。
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/03/14(火) 07:17:38.15 ID:CAP_USER9.net
2016年度の税制改正で、通勤費の非課税限度額が「月15万円」
に引き上げられました(改正前は10万円)。これにより、
新幹線通勤が再び注目を集めています。
今回は、新幹線通勤と在来線通勤でかかる時間・お金の違いや、
新幹線通勤のメリット・デメリット、確定申告で通勤費を
控除する方法についてご紹介します。
に引き上げられました(改正前は10万円)。これにより、
新幹線通勤が再び注目を集めています。
今回は、新幹線通勤と在来線通勤でかかる時間・お金の違いや、
新幹線通勤のメリット・デメリット、確定申告で通勤費を
控除する方法についてご紹介します。
時間の節約だけじゃない! 新幹線通勤のメリット・デメリット 新幹線通勤か在来線通勤かという悩ましい二択は、本当に「お金を取るか? 時間を取るか?」というだけの問題なのでしょうか。
新幹線通勤のメリットは通勤時間の節約だけではありません。一番大きなメリットは、「ゆったり座って通勤できる」ということです。広々とした座席で、寝る・音楽を聴く・本を読むなど自分の好きなように過ごすことができます。
満員電車の通勤、これが解消されるというのは正に大きなメリットといえるでしょう。 特に始発駅から乗車する場合は、新幹線の座席には机も備え付けてあるので、ゆっくりと朝食を食べながら出勤することもできます。
帰宅時には、車内販売でビールとおつまみを買って晩酌をする、何てことも新幹線ユーザーにしかできない楽しみのひとつです。 更に多忙なビジネスパーソンにうれしいのが、電源・Wi-Fi環境があること(車両によってはない場合もあります)。
朝の段階でメールチェックなどPCでの作業が行えるので、1時間弱の通勤時間も勤務時間のひとつと割り切れば、仕事のために有効活用することができます。また、在来線通勤では、トイレに行きたくなってしまった際には途中下車しなければいけませんが、新幹線通勤の場合は車両のトイレが利用できるため朝の体調への心配も無用です。
逆に、在来線ユーザーから見ると新幹線通勤にも確かにデメリットがあります。例えば、始発・終電です。表3を見てみましょう。まず、東京駅発の終電は、三島駅の場合は在来線も早いですが、新幹線はどちらも22時台と早く、遅くまで飲み会に参加したり残業をしたりすることが難しくなります。また、始発に関しては6時半頃発のため到着は7時台になってしまいます。
*+*+ マイナビニュース +*+*
http://news.mynavi.jp/articles/2017/03/14/shinkansen/
記事引用元
時間の節約だけじゃない! 新幹線通勤のメリット・デメリットを紹介する。
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