1.7トンの鉄骨落下 作業員が下敷きとなり死亡 横浜市について
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1:のっぺらー ★:2017/06/11(日) 11:59:43.76 ID:CAP_USER9.net
神奈川県庁新庁舎の工事現場で、およそ1.7トンの鉄骨が落下し、下敷きとなった男性作業員が死亡した。10日午前、横浜市中区の神奈川県庁新庁舎の工事現場で、
重さおよそ1.7トンの鉄骨が3.4メートル下に落下し、作業員の千葉一範さん(44)が下敷きとなり死亡した。
警察は、くわしい事故の状況を調べている。http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00360927.html
記事引用元
1.7トンの鉄骨落下 作業員が下敷きとなり死亡 横浜市
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