小林麻耶 搬送先の病院で一時意識を失うも、原因は判明せず、 ベテラン芸能記者「パニック障害だったあるタレントのケースに酷似」について
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2016/06/02
小林麻耶 搬送先の病院で一時意識を失うも、原因は判明せず、 ベテラン芸能記者「パニック障害だったあるタレントのケースに酷似」
小林は搬送先の病院で一時意識を失うも、原因は判明せず、一週間ほど検査入院をして様子を見ることになった。
「生放送中に退席する直前、小林は両手の指を強く重ねたり、スカートの裾を何度もめくるなど、落ち着かない様子を見せていました。また、
前日のブログでは友達がいないことへの寂しさをつづっていたため、彼女のメンタルを心配する声が相次ぎました。現在は順調に回復しているようですが、
一時的に意識不明となり、一週間もの検査入院になったということは、決して楽観できる状態とはいえません」(芸能ライター)
ベテランの芸能記者は、仕事中に突如倒れた小林について、「あのタレントのケースに酷似している」と指摘する。
「モデルでタレントの安西ひろこも2001年にドラマの撮影中に突然倒れ、すぐに休養に入りました。そのときも病名が出ずに過労ではないかといわれていましたが、
後に本人の口から『パニック障害』だったことが明かされています」
「パニック障害」は「不安障害」のひとつとされ、不安が強く長く、あるいは頻繁に起こるようになり、不安による発汗・動悸・胸痛・頭痛・
めまい・不眠などのさまざまな身体症状が通常の限度を超えて表れ、日常生活に支障を来す状態になるという。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160531/Cyzo_201605_post_20224.html
記事引用元
小林麻耶 搬送先の病院で一時意識を失うも、原因は判明せず、 ベテラン芸能記者「パニック障害だったあるタレントのケースに酷似」
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