ホンダシャトル、車中泊が捗りすぎるwwwwwwwについて
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2016/05/27
1: 膝靭帯固め(千葉県)@\(^o^)/:2016/05/24(火) 19:50:45.06 ID:4i0If1F20.net
昨年5月にホンダから発売されたコンパクトステーションワゴン『シャトル』。そのシャトルでGWを利用して6泊7日の車中泊を試みた。その感想と車中泊した道の駅などについてレポートしたい。
シャトルの最大の特徴は車内が広いということ。しかも、2列目シートを前方に倒すと、フラットな床面になり、最大184cmのスペースが広がる。身長178cmの筆者でも足の伸ばして十分寝られるサイズだ。
実際に寝てみても余裕があり、幅もあるので寝返りも楽にできる。シングルベッドよりも広いので、2人で寝ても大丈夫だろう。
元に戻すのは面倒なので、そのままほぼ万年床状態で中国地方へ向け出発。その裏には疲れたらすぐに寝られるという思いもあった。
車中泊した場所は中国自動車道の加西サービスエリア、島根県松江市の道の駅本庄、山口県阿武町の道の駅阿武町、周南市の道の駅ソレーネ周南、岡山市北区のポプラ総社インター店、中央自動車道の恵那山サービスエリア。
こうしていろいろなところで車中泊したわけだが、寝心地は家のベッドで寝ているのとほとんど変わらなかった。むしろ、運転で疲れていた分、ぐっすりと熟睡。
しかも、車中泊でよくある身体の痛みもなく、翌日はすっきりした気持ちで運転することができた。車中泊するには非常にいい車と言っていいだろう。走行距離2422km、燃費は20.8km/リットルだった。
#2chまとめ