カナダの湖で“ブヨブヨ”とした奇妙な水生生物が発見されるについて
|
|
2016/10/06
1: 稲妻レッグラリアット(徳島県)@\(^o^)/:2016/10/03(月) 21:56:48.69 ID:pxdOIAXg0.net
全長は約32センチ。ゼラチン質の透明な体を持ち、体内には腸管のような部位
9月29日、カナダ東部の湖で地元住民によって謎の水生生物が発見された。
発見された生物はゼラチン質の不思議な形をしており、地元住民も「初めて見る」と困惑している。
この謎の水生生物が発見されたのはカナダ東部、ノバスコシア州ヤーマスの湖Doctors Lake。近くに住む
Nick Nickersonさんとその妻にが水辺をを歩いていた所発見された。
Nick Nickersonさんによると、謎の生物の全長は約32センチ。ゼラチン質の透明な体を持ち、体内には腸管のような部位が見え、非常に奇妙だったとのこと。
彼らは14年、この湖の近くで暮らしているが、このような生物を発見したのは今回が初めてであるという。
今回捕獲した標本は今後、天然資源省に連絡し同定を行ってもらう予定であり、現在は屋外のバケツにいれて保管しているとのことだ。
記事引用元
カナダの湖で“ブヨブヨ”とした奇妙な水生生物が発見される
#2chまとめ