【悲報】人気なろう作家さん、出版社から2巻まで確約されていたはずなのに1巻打ち切りをくらうwwwwwwwwwwwwwwwwwwについて
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2017/07/19
【悲報】人気なろう作家さん、出版社から2巻まで確約されていたはずなのに1巻打ち切りをくらうwwwwwwwwwwwwwwwwww
更新が止まっている件もありますので、まずはしなければならないお詫びからということで。
拙書『陶都物語』の続巻についてですが、出版者様の営業判断で刊行はなしということになりました。
作者の力及ばずこのような仕儀となりまして、書籍を手に取っていただいた読者様には本当に申し訳なく、どのようにお伝えするべきかかなり悩んでおりました。
2巻までは保障と約束していただいていたものがあっけなくひっくり返ってしまったことには作者として思うところもあるのですが、
予想販売数かかなり思わしくなかったそうで、その際に生ずるリアルな損害について言われるとどうにも受け入れざるを得ませんでした。
何がどういけなかったのか、現時点では作者にもわかりません。
ただ、本作に何か販売につながらない致命的な理由があったことだけは間違いないのです。
前述の営業決定が通告されまして、作者なりに深く反省、気持ちが冷静になるまでに少し時間をいただいてしまいました。
何らかの結論、もしくは解決に至るまでの道筋が見えなければ書く意味がないと自身で決めました。
作者にも物書きとしてのプライドもありますし、筆を置いてしまわないための気持ちの強さを維持するには書き続けるしかないことも分かっています。
いろいろといわなくていいことを言ってしまいそうなので、このあたりでやめておいたほうがよさそうですね。やめておきましょう。
ともかく応援してくださった方々に、伏してお詫び申し上げます。
気持ちのぶつけどころに中編程度の作品を書き始めました。
ある程度書きあがったら放流いたします。
幕末の日本に転生したオレが
現代仕込みの陶磁器(セラミックス)ビジネスで成り上がる!
「小説家になろう」歴史部門第1位
現代知識チート物語!
現代の日本で小さな製陶会社を経営していたオレ(32)は、
経営不振のストレスから職場で倒れ、幕末の日本へと転生してしまう。
美濃国(岐阜県)に生まれ、「草太」という名前で2度目の人生を始めたオレは、
子どものころから自重をかなぐり捨てて、おのれの未来を切り開くべく動き出す。
のちに美濃焼の一大産地となる多治見の地で草太が企てたのは、
現代技術による焼物チート、貧窮にあえぐ実家の建て直し計画だった!
子どもの体に現代のセラミックス技術を備える「神童」の活躍を描いた幕末転生ストーリー!
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【悲報】人気なろう作家さん、出版社から2巻まで確約されていたはずなのに1巻打ち切りをくらうwwwwwwwwwwwwwwwwww