【地震】被災者に逆ギレする役立たずのモンスターボランティアが大迷惑!かえって被災者のストレスにについて
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2016/06/20
【地震】被災者に逆ギレする役立たずのモンスターボランティアが大迷惑!かえって被災者のストレスに
しかし、なかには、さばききれないほど大量の物資を送ったり、自身の食料や寝床を確保せずに乗り込んだりするなど、
「モンスターボランティア」「押しかけボランティア」と批判を浴びる人たちも少なくない。
二次災害にもなりかねない、このような「善意の押しつけ」は、東日本大震災でも見られた現象だ。
災害時にモンスターボランティアが問題となる背景には、いったい何があるのか。
『福島第一原発廃炉図鑑』(太田出版)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)などの著書を持つ、社会学者の開沼博氏に話を聞いた。
●福島では避難所に「心のケアお断り」の張り紙が
--熊本地震の被災地で、「モンスターボランティア」が問題になっています。災害が起きるたびに、なぜ「善意の押しつけ」が繰り返されるのでしょうか。
開沼博氏(以下、開沼) ひとつは、イメージと現実との差が広がるなかで混乱する人々が出てくることがあるでしょう。
メディアの報道などを通して見える被災地のイメージと、実際の現地の状況との間にある「ギャップ」を捉えきれずに善意を押し付ける。
全文はソースで
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160619-00010003-bjournal-soci
Business Journal 6月19日(日)6時1分配信
記事引用元
【地震】被災者に逆ギレする役立たずのモンスターボランティアが大迷惑!かえって被災者のストレスに
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